障がい者控除の適用により、相談者様の相続税をゼロにした事例
- 2021.09.16
関係図・相続財産
相談者
障がいをお持ちのお子様
被相続人
父
相談者以外の相続人
母と子
相続財産
預貯金
ご相談時の状況
①ご相談者様がお身体に障がいがあり、障がい者手帳をお持ちだった
②子2名で財産を相続することをご希望された
解決内容
①お父様の遺言、相談者様のご希望通り、子2名で遺産を分割いたしました。
②障がい者控除の適用をご提案、申告書を作成する上で必要書類取得のための同行サポートも実施いたしました。
申告必須の控除のため、知らずに申告をしないと損をしてしまいます。当事務所のご提案とサポートにご満足いただけました。
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この記事を担当した税理士
中垣健税理士事務所 代表 中垣健
保有資格税理士・行政書士
専門分野相続・税務・会計
経歴中垣健税理士事務所の代表を勤める。2008年に中垣健税理士事務所を開業。相続に関しても年間200件近くの相談に対応するベテラン。その他、相続に関する多数のセミナー講師も引き受けている。